『MOZART!』というミュージカル作品に
『星から降る金』という歌があります
お金持ちのパトロンがモーツァルトをウィーンへ誘い、しぶる父親に対して
『愛しているのなら手元に縛り付けず送り出すべきだ それが愛だ』
と説くような内容です
🎶愛とは解き放つことよ
愛とは離れてあげること
自分の幸せのためでなく……🎶
🎶夜空の星から降る
金の在り処見えているはずよ
成りたい者になるため
星からの金を求め
1人旅に出るのよ🎶
この歌を聴きこの言葉を聞いた時とても深く心に刺さったのを覚えています
共感したのかもしれませんし
理想的な愛だと納得したのかもしれませんし
自分の肝に銘じたいと思ったのかもしれません
それまでの自分の『愛』というものと
この歌における『愛』が
どれほど近くあるいは遠くにあったのか
今となっては覚えていません
10代の終わり頃
まだ、誰かを愛する、という事がはるか遠くにありましたから
私にとって愛の教科書がこの歌だったのかもしれません
大切な人が大きな節目を迎える時に
自分の傍にいてほしい!行かないで!ではなく
その人の門出を一緒に喜べる人でありたい
そんな風に思います
やっぱり寂しいけどね😜
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