一般に「獣医さん」と言われると
動物病院で診察してくれる先生を連想する方が多いのではないでしょうか
日常生活で接する獣医師はほとんどがこの方々なので当然かと思います

獣医師の中ではこういった職業分野やそこで従事する獣医師を
犬猫など比較的小さい動物を対象にすることから「小動物臨床」といったり
ペットを対象にすることから「愛玩動物獣医師」といったりします
愛玩動物と言っても最近は、犬猫からうさぎ、フェレット、亀、鳥、トカゲ、ヘビ、魚、など多種多様な生き物がいます
トカゲやハリネズミなどペットとして一般的でない動物をエキゾチックアニマルと呼び、対応できる病院が限られたり、逆に爬虫類の専門病院があったりします
動物種での分類とは別に規模や設備での分類として、一次病院、二次病院、などもあります
かかりつけ医として予防接種や日々の健康診断に行く、調子が悪い時に最初に相談するのは一次病院で一通りの診察や手術ができて、
より専門的な検査や高度な設備(MRIなど)で紹介を受けて受診するのが二次病院です(大学の附属病院など)
最近は、1.5次病院と言って、両方の特徴を持つ紹介無しに受診できる病院も多い気がします
病院選びに際しては、受診したい動物種を見てくれるか、どんな目的(かかりつけ医なのか専門治療なのかなど)か、をベースにご自分に合う病院を探すのが大切です!
私は個人的に「不調の時に病院までの移動が負担になりすぎない距離・立地」というのも大切な要素かなと思います、通院で悪化してたら意味ないですから...
※私は小動物臨床で働いたことはありませんから、実習や周囲から聞く話だけで、実際とズレや誤りがあるかもしれません! ご容赦ください
