体外受精では『卵』を回収して受精させて移植しますが、その卵の形成〜受精について復習してみました😆
卵の始まりは、実は
母親が生まれる前の胎児期にさかのぼります!!🧑🍼
胎児の間に卵祖細胞という卵の元になる細胞がたくさん増えます
そうして増えた卵祖細胞が今度は「減数分裂」という分裂をして
数を増やすのではなく卵へ向けて育ち始めます
(高校生物を取っていた人は減数分裂聞いたことありますよね!)
卵の形成過程で減数分裂が2回おこるのですが、
そのうち1回目の分裂中である第一次卵母細胞
を卵巣に蓄えた状態で生まれてきます
性成熟を迎えると、
蓄えた第一次卵母細胞を順番に起こしてきて
1回目の分裂を終えた第二次卵母細胞として排卵し
2回目の分裂の途中で受精すれば受精卵になる
という仕組みです
ですから女性は生まれたときには全ての卵を持っていて
それを順番に出してきている有限な資源のです
放射線の線量が男性より女性で厳しく制限されるのもそのためです☢️

体外受精では
排卵直前の第二次卵母細胞を回収・培養して受精させる
→受精卵を育てる
というふうにしているのかなと思います、たぶんね!
どこまで分裂してから生まれてくるか、どこまで成長したら排卵するか、などは動物によって少しずつ違って
テストのときに苦しんだ記憶があります(´;ω;`)